令和元年 新茶

新茶とは、冬を越し、養分を蓄えた茶樹がその年初めて出した新芽

からできたお茶で、摘採時期の5月上旬前後から2ヶ月ほどの間だけ

楽しめる、鮮烈な若葉香が特徴のお茶です。今年もまたこの同じ時期に

日本人が新茶を楽しむことができるのは、太陽の運行がひとしく行われ、

自然の流れに逆らわず茶樹を見守るお茶農家さんがおられてこそ。

令和という美しい調和の時代の幕開けに、力強い萌芽の瞬間を感じて

いただけましたら幸いです。

 

□ 新茶 緑子(みどりご)  50g入 1080円

 

   やわらかい、生まれたての*「みる芽」のお茶。(四日市水沢産)

   外見は弱々しいながら、生命エネルギーが小さな体に凝縮した、
   「茶の赤子」ともいえるお茶です。

   

          *「みる芽」とは、「みるい」「芽」のこと。

    「みるい」とは、静岡県の方言で、「やわらかい」「幼い、未熟」

 

□ 新茶 緑雲(りょくうん) 100g入 1620円

 

  かねきの新茶の定番、南勢地方のやや深蒸しの新茶です。
  茶畑の新芽の緑がまるで空から見ろした雲のように一面に広がる様を
  思い起こさせてくれる、そんな伊勢茶です。

 

□ 新茶 風薫る(かぜかほる)100g入 1080円

 

    南勢地方産の普通蒸しの伊勢茶です。
    5月の新緑の中を吹き抜けるさわやかでやさしい風が思い浮かび、
    「風薫る」と命名しました。